新体操

新体操

新体操は、ロープやボール、リボンなどを使って演技をしますが、

どの競技においても、体の柔軟性が必要になります。


主に使う筋肉は、腕、肩、腰、下半身の筋肉になりますが、

とくに、胸や腰の柔軟性が重要です。


そして、新体操で求められる柔軟性は、かなり高度なため、

できるだけ早くから始める方が有利です。

できれば、小学生の低学年から積極的に柔らかくしておくと、

より効果的です。


また、この競技の特徴として、

何度も同じ動作を繰り返し練習することで、

技術が向上していくスポーツです。


ですから、特定の部位を痛めやすいという危険性も伴います。

とくに、多い怪我として、手首や肘、

足首の腱鞘炎、アキレス腱の断裂などがあります。

それらの怪我を少しでも回避するためには、

準備体操から、練習後のアフターケアまで、

気を配る必要があります。

そこで、怪我をしたり、体を痛めてしまう前に、

ストレッチなどを行い、

体のメンテナンスを心がけましょう。


それでは、ストレッチを行う際の注意点を、

いくつか紹介します。

まず、ストレッチは、体を温めてから行いましょう。

そして、腹筋を鍛えたら背筋を鍛えるというように、

バランス良くストレッチを行います。

また、反った後には曲げるといった反対の動作を行い、

動きが偏らないようにしましょう。


こういった点に気をつけながらストレッチをすることで、

体を痛めない工夫をします。


スポーツ選手にとって、怪我は致命的です。

そのためにも、体の柔軟性を高め、技術の向上を目指すとともに、

怪我予防を心がけましょう。


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